2010.07.08 1.医療費明書発行8月義務化について
2.「汎網膜硝子体(両)」など(両)マスタの一部廃止について

その1 医療費明書発行8月義務化について
 
□ 7月1日から義務化とされていました医療費明細書発行が、厚労省よりH22年6月11日付けで改正が通知され、7月診療分から電子請求を始める医院様もすでに電子請求を開始されている医院様も医療費明細書は8月1日からの義務化へ変更となりました。

□ また、『医療費明細書発行体制等加算1点』を算定されるご予定の医療機関(診療所)さまにおかれましては算定前月までにコンピュータの設定(医療費明細書発行体制加算の標準マスタ組込、自動算定の設定)と、算定開始の為の申請書類(基本診療料の施設基準等に係る届出書2部と明細書発行体制等加算に係る届出添付書類2部)の送付と明細書発行の院内掲示が必要となります。
尚、発行体制等加算の書類の締め切りの日程は以下となります。

 ◎7月1日より算定する場合 ⇒ 厚生局の所轄地域事務所に7月1日の開局時間内までに必着。
 ◎8月1日より算定する場合 ⇒ 厚生局の所轄地域事務所に8月2日の開局時間内までに必着。
 ※郵便状況により遅れることを考え、できるだけ月末必着をおすすめします。


その2 「汎網膜硝子体(両)」など(両)マスタの一部廃止について
 
□ H22年度医療費改訂において、診療行為のうち『○○検査(両)』とつくマスタが一部廃止となっております。

□ 従って、レセコン上におきましても廃止になったマスタを4月1日以降に入力すると、『経過措置項目のため算定できません』とメッセージがでて赤チェックエラーがかかり、入力できない仕様となっております。

□ 上記のような項目をチェック解除で強制入力した場合、審査機関側で受付エラーなどの対象となりますので絶対にチェック解除等で入力をしないようにお気をつけください。

□ 上記のような両側の入力をしたい場合は○○検査(片)×2となるように入力してください。



 ※ご参考までにその他既に廃止となっている主な診療行為です。
  ・関節穿刺(両) ・上顎洞穿刺(両) ・耳管処置1(両) ・耳管ブジー法(両)
  ・唾液腺管ブジー法(両) ・鼓室穿刺(両) ・副鼻腔洗浄(その他)(両)
  ・副鼻腔手術後の処置(両) ・静的量的視野(両)など
 
□ 詳しくは、下記よりお問い合わせ下さい。

 
 
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